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この1985年の「ファーストコンサート」は当時NHKテレビの音楽番組ディレクターだった大沼清さんが構成、演出を担当して下さいました。勿論僕が『こんな歌でやりたいんだけど』とお願いしておいた候補曲の中から選んでくださったのですが・・・。その中に” ‘E palumme”「小鳩」という歌がありました。この歌は僕が留学中に出会って好きになり、楽譜を捜したんですが見つからず、仕方なく自分で採譜した曲です。途中で拍子が変化したり、歌っている歌手が「自由自在」に歌っていて元の譜面がどうなってるのか想像する他はなく、更にイントロのメロディーが細かい音でさっさと動くため、大変に苦労して採譜しました。そして更に僕の歌いやすいキーで歌おうとすると、ギターでは大変弾きにくい調になってしまいます。ところが杏里は何の苦もなくあの難しいイントロを弾きこなし、自在に歌に付いてきてくれました。勿論美しい音色やアドリブで聴く人の心に大きな感動を与えてくれます。まさに超一流の音楽家であることをこれ一曲の伴奏で証明してくれました。この時から僕は彼の伴奏なしではもう歌えないことを悟ったわけです。またこの演奏会後、杏里のお母さんから、杏里が僕とは音楽家としてだけでなく友人としても長く付き合いたいと言っていたという話しも聞きました。彼も僕の歌を愛していてくれたのです。ちなみに杏里のお母さんは、自分が若くて現役の頃だったら是非僕の伴奏をしたかったとも言っておられました。 この写真は1999年の秋、杏里の当時の家のレッスン室で、リサイタルのために伴奏合わせしているところです。 一般的に言ってギタリスト(プロ、アマを問わず)は中学、高校時代からギターを弾き始めるようです。(ピアニストとかヴァイオリニストは子供の頃からやってた人がほとんど。)なので子供の頃基礎訓練を受けていないため、楽譜が読めなかったり、ソルフェージュが弱かったりということが多いと聞いたことがあります。ところが彼の両親はクラシックの音楽家で(父はフルーティスト、母はピアニスト)子供の頃からピアノやヴァイオリンを習わされていたために、ギターを始めた頃には音楽家としての基礎が既に出来上がっていました。楽譜も自在に読み書き出来ますし音感もすごいものがあります。勿論音楽家、芸術家としての遺伝子、生活環境による影響も大きかったはずです。 普通ならそのままクラシック演奏家の道に進むところなのでしょう。しかし彼は中高時代ビートルーズやベンチャーズにいかれてしまってエレキギターを弾き始めます。高校卒業すると今度はエレキを放り出し、クラシックギターを勉強にスペインに留学してしまします。この辺の事情は詳しく聞いていませんが、ともかく彼は『ギタリストになれば、一生好きなギターをいくらでも弾いていられる』と思ったそうです。なお、残念ながら日本にはクラシック・ギターを教えている音楽大学は一つもありません。スペインに行くしかなかったのでしょう。ともかくこのエレキ少年時代に彼はポピュラー音楽に対する感性、テクニックもしっかり身につけます。 ここのところが本当に重要なことなのですが、カンツォーネはポピュラー音楽です。オペラ歌手もよく歌っているのでクラシックと思っている方も多いと思いますが、基本的に庶民の歌であり純然たるポピュラー・ソングなのです。ただ他のポピュラー・ソングと違っているところは、ことにナポリのカンツォーネ「カンツォーネ・ナポレターナ」に於いては非常に芸術性が高く、クラシックの歌曲としても通用する高度な音楽性を持ち、高度なテクニックと「声」がなければ歌いこなせない歌が多いということだと思います。だからオペラ歌手やクラシックの声楽家達も好んで歌うわけです。リスト始め多くのクラシックの作曲家がカンツォーネのメロディーをモチーフにしたクラシックの楽曲を作曲しています。この様にクラシックとポピュラーとどっちでもどんと来い!という彼の音楽性とテクニックはまさに僕のやりたい「カンツォーネ・ナポレターナ」にはうってつけ、鬼に金棒、これ以上望みようがない究極の相棒だったわけです。 ちなみに僕自身のことですがやはり子供の頃ピアノを習い、クラシック音楽の基礎は小さい頃から体にしみ込んでましたし、音楽大学の声楽科に進み、更にオペラ、声楽の勉強にイタリア留学・・・とクラシック一辺倒のようですが、実は中学高校時代はギターを弾きながらフォークバンドをやってました。ロックをやってる友人のバンドのボーカルも臨時でやったことがあります。いたずらでエレキギターを弾いたことだってあります。家族は皆カンツォーネやシャンソン、フォークなどポピュラーも大好き、父は元絵描きで画廊経営、母は声楽を勉強したかったのに時代と環境が悪く音楽の道に進めなかったけれど、家では常にクラシックの(ポピュラーな)歌曲や童謡や唱歌を歌って暮らしていて、子供の頃から芸術的環境に恵まれていました。僕がギターを弾き始めたきっかけも、父が大好きだったシャンソンの伴奏にギターが使われている曲があり、父はその音色にしびれていて、自分ではとうてい弾けないのは分かっていましたから、音楽的才能があるらしい息子に弾かせようと企み、僕が中2の時に僕が頼みもしないのに買って来て与えてくれたことだったのです。このように杏里とよく似た環境の元に育ち、学び、音楽家になった者同士であったわけだったのです。 なお、父にギターを与えられた僕は当時はフォークばかりやっていてシャンソンは全く見向きもしませんでしたが、後にこの「シャンソン」、実は原曲は<ルナ・ロッサ>というカンツォーネ・ナポレターナだったのでレパートリーにしてしまい、原語であるナポリ語で歌いました。杏里には父が大好きだったレコードを聴いてもらって、伴奏をコピーしてもらいました。父は杏里のギターの音色にしびれた!と言って大感激。ただし歌は「まだまだ」だったとのこと。 写真は1998年秋のリサイタル。このグリーンのスーツはこの年イタリアで買ってきたもので、緑色が大好きな僕のお気に入りとなり、一時期こればかり着て歌っていました。一方杏里はいつも黒一色。あまりに色気がないのでこの時は僕がやはりイタリアで買ってきた深紅のネクタイを締めてもらっています。 もう一つ良かったことはナポリとスペインの関係です。古来ナポリは様々な国に支配されてきました。最初は古代ギリシャ、次に古代ローマ、西ローマ帝国(ドイツ)、ノルマン人やフランス王家、更にスペイン王家など。そう、スペインの領土だった時代があるんですね。ギター伴奏でカンツォーネを歌うというのはこのスペインの影響が大だと思われます。恋人の窓辺でセレナーデを歌う習慣も共通。ちなみに杏里はスペイン留学中にセレナーデ屋さんのアルバイトで、実際に女性の窓の下で演奏をしたこともあるそうです。また言葉も両者ともにラテン語ベースですから似た言葉が多く、カンツォーネの歌詞の意味が彼には分かってもらいやすいという利点もありました。 今日は二人の音楽的相性の良さの「ベース」について書いてみました。まだまだこのシリーズ続きます。
by goloso204
| 2010-10-23 12:23
| カンツォーネ
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Comments(13)
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Ario
at 2010-10-23 15:20
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多分、計算間違いじゃなければ、1998年の春に、俺は京フィルを辞めてるから(プロになって22年、経験も沢山つんで、世間にも認められ始めた時だったけど・・・)俺とお前は、世間に出てる時期がちょうど入れ違いだったんだなあ。
なんか、不思議な感じだ。
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goloso204 at 2010-10-23 19:00
>Ario 1998年頃からはナポレターナのコンサートをモーレツな勢いでやり始めた時期で、1981にデビューしてから世間にはずっと出続けてるよ。おまえはこれからというところで病気になっちゃったけど、まだまだこれからだよ。これから本物の音楽をやれる歳になるんだから一緒にやってこうぜ。
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Ario
at 2010-10-23 21:57
x
>ありがとう。今日、家内が 茨木市が(福祉課)が民間の支援センターと手を組んで、俺のような奴の復帰相談に乗ってくれる所が出来て、そこに行ってきてくれたよ。やっぱり、俺は、音楽での社会復帰が一番良いそうで、色々な形でサポートして貰えそうだ。
なんか、時々、急に老け込んだような気持ちになる時もあるけど、<まだ>還暦にすら数年もあるしな。レッツ・ゴーだな(笑)
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goloso204 at 2010-10-23 23:24
>Ario 相談窓口出来て良かったなあ。当然音楽での社会復帰しかないぞ。地域にそういったパイプが出来るといいなあ。
お2人とも、中学高校時代にエレキ、フォークに夢中になられたこと、同世代の人間として、大変興味深く読ませてもらいました。
あの、日本中の中高生がギターを抱えていた時代って、日本の音楽文化史上、ものすごいことなんではないでしょうかね。 そして、そこからお2人を含めて、多くの音楽家が生まれたことを考えると、我々世代って良い時代に生まれ育ったということなのかもしれませんね。
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goloso204 at 2010-10-24 10:17
>こま夫さん あの時代、本当に日本中の若者がギターを抱えて歌っていましたね。あの頃からそれまで歌謡曲しかなかった日本のポピュラー音楽が変わりました。そういった下地が今の日本のポピュラー音楽を生んだわけですが、あれはホントにすごいことだったんだと思います。戦前の軍歌しかなかった時代に青春を送ってこられた方々が何人かお元気で、僕にカンツォーネを習いに来てますが、みんな一様に3拍子がだめでリズムに乗れません。8分の6拍子でアーフタクト(6拍目からメロディーが始まる)なんていう曲はほぼ絶望的です。今流行っているポピュラーソングを聴いて育つ若い人達はこれからどんな曲を作っていくのか、また演奏していくのか興味があります。同時に僕らの世代はヨーロッパで古きよき時代の、伝統あるクラシックの様式感を直に感じて学んで身につけてきましたが、そういうことが出来ている演奏家はどんどん減少していますしこれからも減少していくものと思います。歌は世につれ・・・という言葉がありますが、正にその通りですね。
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Yoko
at 2010-10-24 21:08
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純さんのブログとても勉強になりま~す!それにひきかえ,私の、何の説得力も無くて恥ずかしい...
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goloso204 at 2010-10-24 22:31
>yokoさん 僕はいつもはしょうもないことばかり書いています。今回はリサイタルの宣伝をしようと思って書き始めたら、結構筆がすすみ(キーボードが進み・・・というべきか)久しぶりにまともなブログになりました。yokoさんのブログも楽しみに見ていますよ!
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gattoparda
at 2010-10-25 11:21
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純さん、arioさん、こんにちは!
お二人の可愛い後輩、gattopardaでございます。 純さん、リサイタル楽しみにしています。こんなお話をして下さると当日には、より立体的に楽しめそうです。 arioさん、良かったですね!きっと身近なところにarioさんの音楽を必要としていらっしゃる方いらっしゃると思います。今、ひょんなことから地元のPTAの音楽会に係わっていますが、、、arioさんが近くなら、手伝って頂きたいことがたくさんあるのに〜 純さんのコメント欄をお借りしておしゃべりしてしまいました、、m(__)m さぼってないで、練習しなくては、、、
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goloso204 at 2010-10-25 22:47
> gattopardaさん 今までもコンサートの時に、杏里の話を断片的にはしてるんだけど、今回少しまとめて書いてみてる。確かにこれを読むときっとまた違う聴き方が出来るかもね。arioも地元でまず色々なところに顔出して、文字通り顔を売っていけばきっとそう儲からないにしても、絶対需要はあるはずだよね。
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angelique2010 at 2010-10-31 23:35
ちゃお( ̄∀ ̄)σ
ルナ・ロッサ好きやわ♪ 私の父親がベンチャーズ好きだったみたい。 私は、音感だけ良く、ピアノの調子や色んな音が貫いていきます。感覚があります。小さな頃に練習していたらなぁ、もったいないですわ。女の子だからどうせ嫁に行ったら家事が中心だからやらなくていいって叱られて殴られました。絵や詩とか描いていたけど封じ込められてます。楽譜に興味あったけど封じ込められてしまいました† 基礎基盤欲しいです。何をどうしたらいいのか… 病ですから無理出来ないけど無理したい。もっと音楽の勉強したい。声が劣らないようにも努力したいです。 12月に誕生日がきたらさらば30代ですわ。サンキューって事☆ ♪~θ(^0^ )
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angelique2010 at 2010-10-31 23:47
☆其の弍☆
純さん&杏里さんがNHK総合に出たらうれしいなぁ (^_^)v CDを聴いていると杏里さん美しい音色だね♪純さんの声と共鳴してる。 ピアノで愛のロマンスを弾いたけど、ギターだと哀愁があって心が揺れ動く。ワタシ、ギターは苦手なの。どれみふぁそらしまで弾けるのに何日もかかったよ。そのギターは大きくてね。借り物でした。 生で聴けるといいなぁ (^_^)v
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goloso204 at 2010-11-02 21:40
>angelieque2010 ちゃお。いつか生で聴いて貰えると思うよ。子供の頃音楽の勉強が出来たら良かったのにね。それなのに親から逆に無理にピアノとか習わされてかえって嫌いになっちゃう子もいたりして、勿体ないことだよ。
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