8月21日(月)19時から上野の東京文化会館大会議室で行われる
「イタリア研究会」8月例会(第466回)で
<カンツォーネ・ナポレターナの黄金時代>という演題で講演します。
勿論カンツォーネをいろいろ歌いながら、どのように「黄金時代」が生まれたかお話ししたいと思っています。会員以外も聴講できますので是非お出掛け下さい。
講演会案内
イタリア研究会は1976年発足のどなたでも参加できる有志の集まりです。
これは一昨年の秋、イタ研での講演の時の写真です。前回は「カンツォーネ・ナポレターナの特徴と歴史」という演題でした。ご好評を頂いたので再登板となりました。
この時の講演の内容はこちらでご覧になれます。
講演会レポート