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八月も3分の2が終わりです。サルデーニャの豪華ホテルで、とまで行かなくてもいいですから、イタリア庶民が泊まってるクラスの一ヶ月契約のペンションあたりでのんび〜り海を見て一夏すごしたい物です。 今日は青木画廊でコーラスの日でしたが、大勢欠席が出ました。べつにどこかに遊びに行っていて休み、と言うわけでもなく、皆さん体調不良・・・。来年から8月は休みにしようかと検討中。中にお一人、足の甲の骨を2本も骨折されているメンバーが足を引きずりつつも出席。「家にこもってると気が滅入って・・・、でも来て歌うと気分が明るくなるから!」と出てこられたそうです。10月末のイタリアツアーに間に合うか心配! 他のメンバーで「来て歌うと体調が良くなるんです!」という方も。今日休んだ方々、風邪で声が出ない人はともかく、家で寝てないで出て来て歌った方が早く良くなった方もおられたのでは・・・。 これはちょうど10年前の8月、ヴェネツィアに行った時の写真です。夜ゴンドラからカナルグランデのリアルト橋の方を撮りました。舟が揺れておまけで手ぶれですが、光の模様がちょっと面白いかなっと・・・。 今朝小田急線に乗ってたら途中からイタリア人のパパと小学校低学年ぐらいの男の子、それに日本人のママが3人で乗ってきました。イタリア語を話してるのですぐイタリア人と分かったのですが、この子(なかなかハンサムボーイ)はパパとはイタリア語で、ママとは日本語で喋ってるんです。夫婦間ではイタリア語でしたが・・。子供ってわけなく見事にバイリンガルに育つんだなって羨ましい感じでした。このブログ読者にはイタリア在住のこのパターンの方々がいらっしゃるわけですが、皆さんのお宅もそうですか?
by goloso204
| 2006-08-20 22:03
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Comments(6)
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mo1968 at 2006-08-21 00:57
イタリア人の癖に、1週間しかない夏休み♪ のうちのだんな様。
近場で、プロヴァンスに行ってきました! 余り天気がよくなく、海に行きたい! という気分にもならずにちょうどよかったのですが・・・ やっぱり1週間はあっという間! もう終わってしまいました・・・ 我が家も、パパイタリア語オンリーのため、ジョーたん君はパパとはイタリア語、ママとは日本語、3人だとイタリア語です。 自然とそういう風になってしまうんでしょうね・・・
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jamartetrusco at 2006-08-21 01:36
moさんと同じく、我が家もまさに娘はバイリンガルです。わたしは極力娘とは日本語で話します。アレは残念ながらあれだけ行っている日本なのに言葉の才能ゼロです。やはり日本とイタリアの文化を合わせ持つ娘にはどちらの文化も伝えたいですね。半々でなく2倍になるように。
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goloso204 at 2006-08-21 22:14
moさん、たとえ一週間とはいえプロヴァンスへのvacanza、羨ましい限りです。やっぱりお宅もそうですか。ジョーたん君はもう立派なバイリンガルですね。羨ましい・・・。まあこれから学校に行って上に上がるに従ってきっとイタリア語の方が強くなるんでしょうけれど・・・。moさんはぜひたくさん日本語を教えてあげて下さいね。
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goloso204 at 2006-08-21 22:15
jamartetruscoさん、つくづくいつも思うことは、どんなに日本語でいろんなことを知っていても、イタリア語で知らないと言うことは、イタリア語しか分からない人たちに対してはその知識はないと同じですものね。イタリアに行くたびにそのあたりがつらくなってきます。お嬢さんも学校に行ってこれからどんどんイタリア語が強くなっていくわけですから、両方の言葉で両方の文化を伝えられる本当の意味でのバイリンガルになられるよう、日本語を引き続き良く教えてあげて下さい。
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jamartetrusco at 2006-08-22 16:38
本当の意味でのバイリンガルになるのは大変なことと思います。ただただ日常の会話をできるのと、読み書きができるというのとは全く別物。娘には日本の文学を日本語で読んでもらいたいし。いつも教育のことが一番、心悩ませることです。日本とヨーロッパの言語、文化の源はあまりにも違いすぎる、というのを感じます。そしておもしろいのは娘は自分のことを日本人であるとして、誇りに思っていることです。
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goloso204 at 2006-08-22 23:53
jamartetruscoさん、お嬢さんが誇りに出来る日本であり続けて行かなければならないなと思います。
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