青木純の歌う食べる恋をする:ステージ
2017-09-09T12:16:26+09:00
Goloso204
カンツォーネ歌手青木純の日記
Excite Blog
おばあさんといっしょ
http://goloso204.exblog.jp/25565217/
2017-09-09T12:12:00+09:00
2017-09-09T12:16:26+09:00
2017-09-09T12:12:53+09:00
Goloso204
ステージ
第2部に僕が登場して、カンツォーネを歌い、お二人とそれぞれのバレエ団のダンサー達が踊ります。以前にも同じ企画で歌わせて頂きましたが、その時の公演は今も関係者の間では抱腹絶倒とはこの事と「伝説」となっている石井先生の「キャミソール」、サイガ先生の「ニコラのロバ」も再演します。是非お見のがしなく!Le due mie carissime amiche ballerine Maestra Kiyoko Ishii e Maestra Toshiko Saiga hanno ottanta-cinque anni,faranno un concerto della ottanta anniversario della vita di ballare e coreografie di Maestra Ishii. Balleranno delle Canzoni Napoletane classiche col mio canto e chitarra. 上の右下の写真は以前にやった同じタイトルの公演の一場面。中央でギターを持ってるのが僕です。一部ですが歌いながら(ギターも弾きつつ)ステップを踏みました!
サイガ先生は薩摩琵琶の名手でもあられて、下の写真のように先生の琵琶の弾き語りによるバレエもあります!
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マンマの料理フェスタ2日目
http://goloso204.exblog.jp/23165304/
2016-05-23T09:47:00+09:00
2016-05-23T11:12:52+09:00
2016-05-23T09:47:12+09:00
Goloso204
ステージ
生徒が写真を撮ってくれましたが、なにせ逆光なので顔が暗くなってしまっています。でもこの生徒曰く「暑かったですね。。。でも、写真をみると、何とも涼しげなお顔で歌われている先生です~。」とのこと。ミラノで買ってきた白いシャツも涼しげ!
僕のファンクラブ会員で古くからのファンのGさんが聴きに来て下さって、終わってからGさんご推奨の藤沢駅近くの手打ち蕎麦「すい庵」へ。美味しい冷酒と蕎麦を満喫しました。Gさんご馳走様でした!
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<マンマの料理フェスタ> 1日目
http://goloso204.exblog.jp/23161829/
2016-05-21T22:39:01+09:00
2016-05-21T22:39:02+09:00
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ステージ
左の方で黒い服に白いエプロンをした女性います。彼女は横のキッチンワゴンでイタリア料理を作ったり(食べられます)、無料のイタリア料理講座などで今日の主役を務められたカルメーラさん。そこで彼女に一曲、デ・クルティスが作詞作曲した大好きなカンツォーネ"カルメーラ”をプレゼント!とても喜んでくれました。
この他マンマの料理フェスタにふさわしい、歌詞に「マンマ(お母さん)」が」でてくるカンツォーネや食べ物がでてくるカンツォーネを多数歌い、2曲ほどお客様も一緒に歌って頂きました。
会場にはこの他イタリアワインやオリーブオイル、イタリア野菜などの店が出てイタリアの美味しい食材が手に入ります。イタリア文化会館のブースではイタリア人講師による旅行で使えるイタリア語会話の無料レッスンもあり、楽しく遊べます。通りすがりの皆さんも足を止めて聴いて行かれましたが、何と犬や猫まで聴いていました。写真の中に写っていますから捜してみて下さい。
明日22日の日曜日も開催されています。僕のステージは16時からです。是非遊びにいらして下さい。入場無料です。]]>
湘南T-SITEで歌います
http://goloso204.exblog.jp/23156099/
2016-05-19T15:44:13+09:00
2016-05-19T15:44:14+09:00
2016-05-19T15:44:14+09:00
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ステージ
カンツォーネナポレターナから、今回のテーマ「マンマ」と「食べ物」がでてくる楽しい歌、また「カンツォーネ・ナポレターナを歌おう」ということで、すぐその場で歌える歌も用意しました。どうぞ皆様お出掛け下さい。入場無料。藤沢駅前から無料コミュニティ・バスが運行されています。詳しいアクセスはこちらをどうぞ。ご来場をお待ちしています!]]>
モロッコ大使公邸で歌う
http://goloso204.exblog.jp/22969107/
2016-03-11T21:46:00+09:00
2016-03-11T21:48:47+09:00
2016-03-11T21:46:24+09:00
Goloso204
ステージ
実はアルール大使の夫人唱子さん(その名の通り日本人です)がイタリア文化会館の僕のカンツォーネ初級クラスの生徒なのです。昨日はご夫妻が親しい方々をお招きしての私的なディナーで、食事の後、広く豪華でエキゾチックなサロンに移動して来られた皆様に僕の歌を聴いて頂きました。
当初30分というお約束でしたが、皆さん大いに盛り上がってリクエストも次々飛び出し、結局1時間以上歌っていました。トルコ大使ご夫妻、中国大使夫人と令嬢、イタリア大使ご夫妻もみえ、日本のセレブな招待客の皆様と一緒に楽しんで下さいました。
特にイタリア大使夫人からは大好きだとおっしゃる"Era de Maggio"(それは5月)と" 'O surdato nnammurato"(恋する兵士)のリクエストがあり、心を込めて歌わせていただいたので大変に喜んで下さいました。また唱子夫人も皆さんからのリクエストで、習いたてのカンツォーネを僕とデュエットで数曲披露、やんやの喝采を浴びました。
コンサートに先立ってモロッコ料理のディナーを頂戴しました。初めて頂く本場の料理人が作った有名なクスクス。
それとメインディッシュに(料理名を伺いそびれましたが)鯛の蒸し焼きと、鶏肉のオレンジとオリーブの煮込み。いずれも実によい味付けで大変美味しかったです。歌う前なのでワインと一緒に楽しめなかったのが残念でした。
もちろん歌い終わってから、イタリア大使ご夫妻とお話ししながらしっかり美味しい赤ワインをご馳走になりました。
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イタリアフォトコンテスト 授賞式で歌います!
http://goloso204.exblog.jp/21763279/
2015-05-05T11:55:43+09:00
2015-05-05T11:55:42+09:00
2015-05-05T11:55:42+09:00
Goloso204
ステージ
*詳細は未定ですが、イタリア各地のカンツォーネを30分ほど歌う予定です。入場無料ですが予約が必要です。予約は件名を「フォトコンテスト」として、お名前、電話番号、参加人数を明記してメールでお申し込み下さい。アドレスは eventi.iictokyo@esteri.it です。
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サイガ先生の公演
http://goloso204.exblog.jp/21523615/
2015-02-01T20:22:00+09:00
2015-02-01T20:26:29+09:00
2015-02-01T20:23:46+09:00
Goloso204
ステージ
今回はクラシックバレエ、モダンバレエ、それに中国舞踊のコラボで、それぞれの専門の踊りの他に、例えば同じ曲を別の踊りでやればどうなるか?という試みをしたのでとても面白かったです。中国舞踊は、タイやカンボジアの踊りにむしろ近い踊りなんだなあと認識。
雑賀バレエメンバーが「くるみ割り人形」の「中国の踊り」も踊ったのですが、昔僕も実は二度ほどこの役を踊ったことがあって、その時着た衣装を今日もつかっていました。懐かしかったです。
終演後雑賀先生と。
女性のお歳を申し上げるのは失礼なのですが、ここまでくるとむしろ勲章になってくるのであえて申し上げれば、雑賀先生82歳でいらっしゃいます。きょうも決して激しい動きではありませんでしたが少し踊られました。姿勢の良さも相変わらず。僕も80過ぎても元気に舞台に立てるよう精進しなくては!
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Kシェフの料理ライブショーで歌って来ました
http://goloso204.exblog.jp/21409758/
2014-12-21T23:19:07+09:00
2014-12-21T23:19:21+09:00
2014-12-21T23:19:21+09:00
Goloso204
ステージ
残念ながらKシェフの料理にはありつけませんでしたが、テレビで拝見する通りの気さくなお人柄のKシェフでした。]]>
昨夜は<R40>のライブでした
http://goloso204.exblog.jp/20868736/
2014-07-02T20:02:17+09:00
2014-07-02T20:02:25+09:00
2014-07-02T20:02:25+09:00
Goloso204
ステージ
昨日はいつもに比べて予約がちょっと寂しくてどうなることかと思っていたのですが、結果的には当日になって予約なしでかなりの方がご来場下さったのでいつも同様の賑わいになりヤレヤレでした。
カンツォーネのほかに一曲だけ日本の歌のリクエストがあって「月の砂漠」を歌いました。かなり受けました。思わず涙が流れた!という男性もおられました。
ライブの前に夕食を済ませた後、青学の前を歩いていたら素敵な自転車がおいてありました。緑色大好きな僕にはぴったりかと!もっともうちの方は急な坂が多くて、自転車は役に立たないので乗ってませんが。タイヤまで緑って凄いですよね!
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湘南の海辺のゲストハウスでプライベート・コンサート
http://goloso204.exblog.jp/20850939/
2014-06-27T11:17:55+09:00
2014-06-27T11:18:15+09:00
2014-06-27T11:18:15+09:00
Goloso204
ステージ
現地に到着し、まず2階の控え室に入り、衣裳など吊してから早速邸内を案内。僕はもう2度目の訪問なので野口さんの反応が楽しみでした。控え室から出て横の吹き抜けの所でまず彼女が歓声を上げて写真を撮っています。(彼女もブログをやっています。)
で、彼女が今撮っている写真と同じアングルで撮ると・・・
目の前は海です。テラス際のガラス戸を閉めて海をバックに歌いました。
これはテラスで・・・仕事の前だというのにリラックスしています。
さてコンサートは夜でしたが、歌う前に軽く腹ごしらえ。近所のイタリアン”Ristorante la Rocca ” のシェフとサービススタッフが出張でのディナーでした。フルに食べてしまうと満腹で歌えなくなってしまいますから、僕らはアンティパストと
パスタだけ控え室で頂き、
演奏後にPizzaやデザートをご馳走になりました。ちなみにアンティパストは左からタマネギの冷製スープ、鯛のカルパッチョ、季節野菜のバーニャ・フレッダ(バーニャ・カウダは温かいソース、バーニャ・フレッダは冷たいソース)でした。素材の味が生きた素直な味付けで大変美味しかったです。パスタは釜揚げシラスとアサリの手打ちタリオリーニ。ちょと和風なテイストが加味されていて、これも大変美味しかったです。使われているオリーブオイルが素晴らしく、食べ過ぎを心配しつつ、残ったオイルをパンにつけて全部頂いてしまいました。
演奏中の写真はありません。昨日は今季初、白の綿スーツで歌いました。昨日は湿気が凄かったですが、海辺と言うこともあり、塩を含んだ重い空気のせいか楽器の鳴りが悪くやや苦戦。しかし、季節の海の歌を中心に、有名なカンツォーネをずらっと並べて楽しんで頂きました。
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Birju Maharaj(ビルジュー・マハーラージ)東京公演を見て
http://goloso204.exblog.jp/20697549/
2014-05-12T16:09:00+09:00
2014-05-12T17:44:40+09:00
2014-05-12T16:09:33+09:00
Goloso204
ステージ
カンツォーネのほかカタックも習っている僕の生徒が招待してくれました。全く予備知識がなかったのですが、開演前に簡単ではありましたが解説も有り、またマハーラージさん自身が説明をしながら踊って見せて下さる演目も有り、興味深く理解を深めながら見ることが出来ました。
まず会場に到着するとフロアーにインドの民族衣装をまとった日本人女性がかなりきておられました。恐らくインド舞踊を習っているか踊っておられる方々ではなかろうかと思いました。日本という国ほど、いろんな外国の文化を愛好している人が多い国はないのでは?と思ってしまうのですが、どんな海外の文化でも専門にしておられたり、愛好されている方々が必ずおられるのですね。
会場には勿論日本人以外にもインドの方々も多く来場されていましたし、インド大使や日印協会会長などもご鑑賞。僕らの2列前にお座りでした。何しろマハーラージ師はインドの人間国宝だそうです。
さて僕なりの感想ですが・・・、うまく言葉に出来るかどうか分からない物の少し述べてみたいと思います。
パンフレットには「ロマ(ジプシー)の移動とともに遙かスペインにまで伝わり、フラメンコの源流になったともいわれる」と書かれていますが、確かにそのステップはインドのタップダンス、激しく足を踏みならすフラメンコと共通するものがあります。裸足にたくさんの小さな鈴を巻き付け踊ります。マハーラージ師が解説しながら「静寂」を鈴の音で表現して聴かせて下さいましたが静寂とはすなわち無音の状態です。それを音で表現してしまうんですね。師の踊りにはしばしば神が降りてくるといわれるのだそうですが、まさに神業。
激しいタップは複雑極まりないリズムを明確に刻んでいきます、そのテクニックにはただただ感嘆するのみ。どんな踊りでも演劇性を持っている物ですが、カタックもヒンズー教の神話が多く演じられるようでした。しぐさはインド舞踊独特の美しい動きにデフォルメされてはいても、パントマイム的な性格が強いため、仕草を見ているだけである程度ストーリーが見えて来ますし、顔の表情の変化も劇的で、場面場面ごとの登場人物が何をしたか、何を考えているか、何を思っているか、実にリアルに表現されていきます。
またこの踊りのもつ国際性も強く感じることが出来ました。例えば、神話劇の踊りでは古典ギリシャ神話劇に通ずる物を感じましたし、勿論前述のフラメンコへの影響、あるいは一部の手の動きなどに日舞との類似も見えました。スラブ系民族のフォークダンスに見受けられる薫りも感じました。きっとインドという地球上の位置からして、東にも西にも影響を与えているのではないでしょうか。
使われる音楽はシタール(絃楽器)とタブラ(パーカッション)、それに歌い手(踊り手であるマハーラージ親子が交代で務めた!)が箱形の小さいオルガンのような楽器(名前不詳)を演奏しつつ歌い語ります。全く西洋音楽とも、日本や中国の音楽とも違う音階とリズム、そしてその神秘的な音色が異次元の世界に誘ってくれます。
マハーラージ師だけでなくその子息や二人の女性舞踏家の踊りもエネルギッシュで迫力のある動きと優美さとを兼ね備えて素晴らしかったです。
というわけで、感動的な異文化体験だったと思います。この公演はマハーラージ師の直弟子である佐藤雅子さん(素晴らしい踊りも披露された)が、恩師を招へいして開催されたそうで、そのエネルギーと情熱に賞賛の言葉を贈りたいと思います。インドにこの舞踊を勉強に行くというだけでも大変なことだと思いますが、ご本人自身一流のダンサーとして活躍され、さらに大勢のお弟子さんに教えカタックを日本に普及するために尽力され、そして恩師の招へいまでしてしまわれたのです。僕にはイタリアの恩師を日本に招いて公演して頂くというような大きな仕事は出来ませんでした。生半可なことでは出来ない立派な仕事をされたと思います。この様な情熱をもって色々な分野で活躍されている方々がおられることを我々日本人は誇りとしなくてはいけないのではないでしょうか。]]>
パギャグニーニを観に西宮へ
http://goloso204.exblog.jp/20109641/
2013-12-16T15:26:00+09:00
2013-12-16T15:24:43+09:00
2013-12-16T15:23:09+09:00
Goloso204
ステージ
彼女がSilviaです。僕が留学している頃はまだ小学生でした。彼女のパパがパヴァロッティの親友だったせいもあるのか、イタリアのクラシック系舞台興行関係のエージェンシーで働いています。専門はバレエなんですが、スペイン語も堪能なせいか今回はPagagniniの世話で来日。僕が彼女の住むModenaに行くとたまたま仕事で海外に行っていて会えないことが続きもう多分15年ぶりぐらいの再会になると思います。お土産にでっかいパルミジャーノの固まりを持ってきてくれました。
PagagniniはYoutubeで既にいくつかのシーンは観ていましたが、同じのもあり、初めてのも有り。笑い転げたり,妙技を楽しんだり、1時間半あっという間でした。どんなことをやっても乱れない音には感心するばかり。彼らの演奏家としての腕前は一流だと思いました。にもかかわらずあの芝居と動き。やらずにはいられない人達なんじゃないのかなあ。しかしあんな事やってよく楽器が無事だと思いますよ。高価な楽器なのに、心配しながら観てしまいました。場内満員で爆笑の渦、大成功の公演だったと思います。何で東京に来ないんだと訊いたら、今回は果たして日本で受けるか実験半分だそうで、上手くいったら来年は東京でやりたい!との事。この調子なら来年は皆さん、東京でPagagnini楽しめそうですよ!
さてここからはおまけ。公演は17時からだったので、お昼着の新幹線で出発し、芦屋のイタリアン「'O Girasole」 でゆっくりとお昼を食べました。あるイタリア料理のプロから是非食べていらっしゃい!と予約まで入れてくださったので、期待に胸膨らませて行ってきました。
店の中にはなんとBGMでRenato Carosoneのナポレターナが流れていました。聞けばシェフが大好きで私物のCDを流してるとのこと。これだけで僕はもう'O Girasoleのファンになりました。せっかくイタリア料理を食べに行ってジャズだのレゲエだのとイタリアに関係ないBGMを流しているのを聞くと、もうそれだけで食べる気がしなくなります。ここはいきなり「どナポレターナ!」、こうでなくちゃ!
これはアンティパスト。タコのマリネとブルスケッタ。タコの茹で具合が絶妙。一緒に和えてある黒オリーブがまた美味しくて絶妙のハーモニ。更に添えてあるルーコラとまた良い相性でご機嫌な味わいでした。
これはメインの豚肉のグリル。なんとかトンというブランド豚で、肉も焼き加減もとても美味しかったですが、特筆すべきは添え野菜。福岡県でナポリ人が作ってる野菜なんですって!そんな人がいるって言うのは初耳でびっくりしました。
食後シェフが挨拶に出て来てくれました。彼はナポリで修行してきたそうで、カンツォーネが大好き、道を誤って料理人になってしまったけれど、今度生まれてきたら歌手になりたい!んだそうです。東京にあったらここでライブやらせてもらうのになあ!残念!!
胸元に赤いセーターがのぞく男性は同行したうちの生徒のS氏。彼は子供の頃ヴァイオリンを弾いていたそうで、Pagagniniを是非観たい(聴きたい)!と同行。1日付き合ってくれました。図らずも3人赤白緑とイタリアンカラーに!]]>
カルテット エウフォリア
http://goloso204.exblog.jp/20092666/
2013-12-12T10:06:53+09:00
2013-12-12T10:03:46+09:00
2013-12-12T10:03:46+09:00
Goloso204
ステージ
はいQuartetto Euphoriaです!
画像はこちら。
こんなのもありました。
では皆さんお楽しみ下さい!
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R40の開店8周年記念ライブ予告
http://goloso204.exblog.jp/19149017/
2013-07-02T22:34:42+09:00
2013-07-02T22:34:33+09:00
2013-07-02T22:34:33+09:00
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ステージ
の開店8周年記念ライブが、来週火曜日7月9日の19時半からあります。
ボクが出演させて頂くようになってから、開店記念日のライブは毎年ボクがオーナーからご指名を頂いています。R40ではマイク真木さんとか有名な歌手も多く出演されているのに大変名誉なことで嬉しく思っています。
さて僕はまだ実際に拝見してないのですが、お店は先日改装工事を行い内装が一新されたそうなので楽しみです。
開店記念日のライブには毎年、お客様全員に二子玉川の花火(8月17日土曜日)を、打ち上げ場のすぐ横で鑑賞できる招待券がプレゼントされます。それに今年は新装記念と言うことで、通常800円〜1000円のドリンクが500円だそうです!その他ミュージックチャージは2500円+チャーム(おつまみ・席料)500円です。
歌はボクの弾き語りで、懐かしのサンレモ系カンツォーネとナポレターナの名曲。なにしろR40と言う店名で分かる通り、大人のお客差ばかりなので(でもたまに若い方も・・ライブの日だけは40才以下も入れます)60年代の懐かしいフォークやポップスも歌います。
店は地下鉄表参道駅B1出口からすぐのところです。詳しくはこちらをご覧下さい。
ご予約ご来店お待ちしています。]]>
Japan Times
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2013-02-13T21:25:00+09:00
2013-02-14T10:55:29+09:00
2013-02-13T21:25:19+09:00
Goloso204
ステージ
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