昨日鎌倉のカフェ・シェルシェで「贅沢なコンサート」をしました。何が贅沢かというとまずロケーションが鎌倉の閑静な住宅街、洋風の(僕の印象では南仏風か?!)素敵な木造建築のお店で、吟味した素材とその味を活かした手ぬきのない上質の食事、そしてサロンのソファーでゆったりと僕の歌を聴いて頂く・・・、しかも定員は10名。
これは前菜で鎌倉野菜のゼリー寄せ。

メインはチキンの香草焼きバルサミコ風味かサーモン冷製ケッパーソース。デザートはイチゴのタルト。焼きたての自家製パン。どれもとても美味しく好評でした。
コンサートですが、主にここ数年かかって訳詞を付けたり、歌い込んで来て秋のリサイタル(柴田杏里に伴奏してもらって25周年記念)で発表しようと思っている未発表の新しいレパートリーを中心に春の歌を集めて歌いました。
ある出席者から『音楽の原点の密度の濃い時間を過ごせた気がします。一台のギターと声だけで、凄い表現力でしたね。ベートーヴェンが一台のギターはオーケストラに勝る、、とか匹敵する、、とか言ったとか言わなかったとかいう話がありますが、、、PAなど駆使した大掛かりなイヴェントが当たり前になってしまいましたが、いいですね、こんな時間。』といううれしいメールをいただきました。
次回は夏の宵、8月28日(土)16時からコンサート、17時半から食事スタートの予定です。涼しい鎌倉の海からの夕風に吹かれにいらっしゃいませんか?