朝コルティナ・ダンペッツォを発ってドロミテ街道を通り、昼過ぎにはボルツァーノに到着しました。コルティナ・ダンペッツォは都市と言うより田舎町という感じでしたが、ボルツァーノは立派な都会です。このあたりは第一次大戦後オーストリアからイタリアになった地方なので、今でもドイツ語が公用語として、イタリア語と併用されています。この他ラディン語というのも少数ですが使われているとか。何しろ街の名前自体イタリア語ではボルツァーノですが、ドイツ語ではボーツェンって言うんだそうです。
そんなわけで街並みは全くドイツ〜オーストリア風で、とてもここがイタリアとは思えないくらいです。建物がまず面白かったので今日はそんなドイツ語圏風の家をご紹介したいと思います。
このように外壁に壁画が描かれた建物が沢山ありました。
壁画とまではいかなくても、きれいな窓の装飾がある建物。
天井裏部屋に住んでみたくなるかのような屋根の家。