カテゴリ
全体 カンツォーネ イタリア ペット ワイン 音楽 花 イタリア料理 食べ物 アート ミュージカル ファッション コンサート ブラジル ステージ 旅行 オペラ レクチャー 景色 映画 日常生活 人物 自分史 イタリア文化 日伊文化交流 レストラン イタリア文化会館 地方公演 イベント レッスン 散歩 セレモニー ライブ 越谷達之助 出来事 出来事 年中行事 受賞 テレビ出演 洋館見学 家族 ステンドグラス ステンドグラス テレビ出演 未分類 Translate
以前の記事
2026年 04月 2026年 01月 2025年 12月 2025年 10月 2025年 09月 2025年 08月 2025年 05月 2025年 03月 2025年 02月 2025年 01月 2024年 12月 2024年 10月 2024年 09月 2024年 08月 2024年 07月 2024年 05月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 05月 2023年 04月 2023年 03月 2022年 12月 2022年 11月 2022年 10月 2022年 09月 2022年 08月 2022年 07月 2022年 06月 2022年 04月 2022年 03月 2022年 01月 2021年 11月 2021年 10月 2021年 08月 2021年 07月 2021年 03月 2021年 02月 2020年 12月 2020年 11月 2020年 10月 2020年 09月 2020年 08月 2020年 05月 2020年 04月 2020年 03月 2020年 02月 2020年 01月 2019年 12月 2019年 10月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 フォロー中のブログ
リンク
*青木純公演案内
*青木純ホームページ「青木純 歌って食べて恋をする」 青木純が歌って大好評のCMソング第2弾「ザンパノさんの紙ぶくろ2」予告のうた 青木純が歌って大好評のCMソング第1弾*「ザンパノほぼデイリーショップのうた」と「永久紙ぶくろ予告のうた」 *山季布枝のSalon De Art *関西在住カンツォーネ・ナポレターナ歌手Yokoさんのブログ こちらも関西在住カンツォーネ歌手のJUGIANO ARAIさんのホームページ 青木の実家の飼い猫「シャンピ」私設ファンクラブ会長gattopardaさんのgattopardaのサロン おなじくgattopardaさんgattopardaの仕事部屋 イタリア料理のレシピが何と1000種類以上イタリア料理 パスタ イタリア料理レシピ イングランドから9年ぶりに帰国されたジョージ君の「ジョージ君のやぶさか日記」 Ken がたがたへりくつクラシック シュタイナー芸術教育・療法アウディオペーデ研修センター あおきの知人でパリ在住の画家佐藤達(さとる)氏の日本にある美術館 佐藤達アートミュージアム 青木とミラノでルームメイトだったインテリアデザイナー深澤まさあつさんのHP golosoファンアンジェリークさん のブログ フルーティスト野口マリ子さんのブログ 野口マリ子さんのフルート教室http://mariko-flute.sub.jp/ 青木の友人夫妻がフィンランドで営む「宿 及川」 青山の南イタリア家庭料理≪マンマ≫ 最新のコメント
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
早いものでナポリツアーに出発してから丸1ヶ月たってしまいました。書かなくてはならないことが多すぎて、すっかり今日ご報告する「ナプランティーカ」との思い出深い交流会のレポートを飛ばしていたことに気がつきました。この催しがあったのはナポリ滞在4日目の夜、ナポリから車で1時間ほど南に下り、アマルフィ海岸の入り口になっているサレルノで活動している、プロの古典カンツォーネのグループ「ナプランティーカ」の本拠でした。ナポリのことをナポリ方言ではナプレと言います。古典、古代をあらわすアンティーカと合わせて「ナプランティーカ」というグループ名になったようです。この写真は今回の交流会冒頭の彼らの演奏シーンです。曲はタランテッラの名曲「チチェレネッラ」。歌手が手にしているのは細い色とりどりのリボンで飾られたカスタネットです。 ![]() ことの始まりは一昨年の夏、うちの生徒のK氏がイタリア文化会館から短期留学奨学金をもらって、サレルノのイタリア語学校に1ヶ月イタリア語の勉強に行きました。せっかくナポリの近くまで来たのだからとカンツォーネ・ナポレターナを教えてくれる先生を紹介してくれと語学学校に頼み、紹介されたのが「ナプランティーカ」のフルーティストのミケーレ・バルボーネさん。K氏はバルボーネさんのレッスンのときに持参したiPadでYoutube上の僕の歌うカンツォーネ動画を見せたところ、バルボーネさんはたいそう感激して、僕へのプレゼントにとナプランティーカのCDをK氏に託してくれたのでした。 僕がお礼のメールをしたところすぐ返信があり、僕と是非共演したい、ゆくゆくは日本にも演奏に行きたいと、熱いメッセージが届きました。その後2年間時々メールのやり取りを続け、今回ナポリツアーが決まったと連絡したところ、早速彼らの本拠で交流会をしよう!とご招待頂いたのです。 七時半にチャーターしたバスでナポリを出発、およそ1時間でサレルノの彼らの本拠に到着。入っていくと彼らのほか、彼らの後援会の地元ファンの皆さん40人ほどが拍手で出迎えてくれました。すぐ彼らが毎週コンサートを開催しているという彼らのホールに案内されました、卓上にはおつまみが。そしてすぐ食前酒が配られしばし歓談。 ![]() ![]() しばらくするとナプランティーカのステージが始まりました。古典のナポレターナが得意な彼らですので、普段日本では滅多訊くことができない、タランテッラなどをリクエストしておきました。歌手はただ突っ立って歌うのではなくタンムーラやカスタネットを叩きながら歌ってくれます。普段我々が聴き親しんでいるカンツォーネとは別の世界がここに現出してきます。 ![]() 4、5曲の演奏の後バルバルーロ氏が僕を紹介してくれ舞台に上がりました。ここでまず用意してきたメッセージを披露。彼らへの感謝、僕のナポレターナへの思い、僕が日本語の訳詞を多数書いていて、これから日本語でも歌うこと、さらにナプランティーカがいつか日本へ演奏に来てくれることへの期待など話し、大きな拍手をもらいました。そしてそれから僕が3曲彼らの伴奏で歌いました。何しろ事前のリハーサルなしのぶっつけ本番でしたが、そこはナポレターナを知り尽くした彼らのこと、すばらしい伴奏をしてくれました。そして一曲ごとに盛り上がり、熱い拍手とブラーヴォ!のかけ声をいただくことができました。 ![]() 続いて僕が同行の皆さんを紹介、舞台に上がり皆で数曲披露、客席の地元の皆さんとも合唱。こっちも大受けで、暖かい拍手を多数頂戴しました。 ![]() さてここでディナータイム。いずれも地元の料理のアンティパストの盛り合わせやパスタがサービスされました。食事中僕がトイレに行こうとしてロビーに行くとナプランティーカのメンバーがくつろいでました。早速彼らにつかまりギターを渡されて、もっと歌ってくれ!と乞われて歌い始めました。ミケーレ(バルバルーロ、この時点では親しくなって姓ではなく名前で呼ぶようになってたので)がフルートで早速伴奏してくれ、歌手のナディアも即興でハモってくれます。彼女は僕の歌を聴いて鳥肌が立った!と言っていました。 ![]() ![]() 5〜6曲歌い、彼らから質問攻めにあいそれに答え、しばらくしてまたホールに戻りデザートタイムとなりました。後援会の女性陣手作りのドルチェ(ディナーも彼女らの手料理)をご馳走になりました。 ![]() こっちはナポリの代表的なお菓子「ババ」です。 ![]() そしてまたナプランティーカが舞台に昇り演奏再開。僕も飛び入りでデュエット。インド舞踊の心得があるうちの生徒の一人が舞台に上がり、ナディアと一緒に即興でナポリの民族舞踊を踊って大喝采。 ![]() ![]() そして最後にはそれぞれの国歌を交互に合唱して12時頃お開きに。終わってからも次々と地元の皆さんが名残惜しんで僕に挨拶に来てくれ、カンツォーネ・ナポレターナや、音楽への愛を語り合いました。 ![]() 夜中一時過ぎにサンタ・ルチアのホテルに帰ると、目の前の卵城は白い照明に浮かび上がり、プジレコの夜景が瞬き、終わったばかりの交流会の心の高ぶりを鎮めつつも、より忘れがたいものにしてくれました。 ![]() ![]()
by goloso204
| 2016-07-10 21:45
| 旅行
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||