一昨年ナポリで買って来た古い時代のカンツォーネの楽譜の表紙絵や音楽祭のポスターを集めた本を見ていたらスゴい物を見つけました!タイトルにGeishaって書いてあるし、この時代の西洋らしい芸者の絵も書いてあるのです。
右上のはどうやら1908年(明治41年)のピエディグロッタの歌祭で歌われたカンツォーネの楽譜らしいです。”Geisha”なんていうカンツォーネがあったのか????? 芸者がタンバリンとわけの古代の竪琴のような形のわからない物を持っているし、ヴェズヴィオ山が見えるからナポリ湾なんでしょうが、中国風の船が浮かんでいますね。
左下のは”Piccola Geisha(小さい芸者)”というタイトルのカンツォーネの楽譜の表紙らしい。わけがわからないんですが、作曲はウインナオペレッタの作曲家であるRobert Stolzって書いてあり、その横にCanzone giapponeseつまり日本の歌って書いてあって、歌詞はCioffiっていうイタリア人の名前が書いてあります。
そして右下のは1929年のピエディグロッタ歌祭の歌の歌詞集らしい。これらが一体何なのか非常に興味をそそられるので調べてみようかと思います。何か分かったらまたアップします。