パドヴァの散歩その2
昨日に引き続きヴェネツィアにほど近いパドヴァの街を歩きます。何しろ面白い建物が多くある街です。これなんかは一瞬ここはパレルモ(シチリアの州都)か?と思うような様式です。この右側の建物の円柱があるところにはヴェネツィアのカフェ"フローリアン”、ローマのカフェ"グレコ"と並び称されるイタリア3大有名Barの・・・名前忘れました・・・何とか・・って言うのがあるんだそうです。入ってないのでカフェの味不明、店内雰囲気も不明。何故入らなかったかというと、このちょっと手前の、有機栽培素材のみで作ってるというジェラートが食べられるジェラテリーアで休憩をとってしまったため・・・。
ある建物の門の上にはこんな古代ローマ時代の兵士のような顔の像が。ひげを生やしているところを見るとローマ兵ではないようですね。上の壁にはラテン語で何か書いてあるので、きっと由緒正しく、何かを記念する物なのでしょうね。でも残念ながらラテン語は分からないのでこれも意味不明。
日本もコンパクトなユニークな形の車が増えましたが、かのチンクエチェントを持ち出すまでもなく、小さい車も得意なイタリア。これ日本に輸入されてないんじゃないですか?初めて見ましたがまるでチョロQですね。
旅の間タクシーに何度も乗りましたが、運転手達といつも車の話しで盛り上がりました。僕が留学してる頃Fiat600に乗っていたといったら、ミラノの若い女の運転手は、子供の頃うちのパパも600に乗ってた!とか、街の建物は変わってないけど、走ってる車が全然変わってしまった。昔はこんな車がたくさん走っていた、という話をすると、どの運転手も楽しそうに話に乗ってきましたよ。やっぱり彼等は車で商売してますから車が好きなんですね。
さてパドヴァのスクロヴェーニ礼拝堂にはジョットの有名な壁画があって是非見たかったので、出発前に日本からインターネットで予約して見学に訪れました。礼拝堂の横の敷地の紅葉や散歩道をご覧下さい。

古い大理石の彫刻に混じって現代彫刻も展示されているところがイタリアですね。蔦の絡んでるのはローマ時代の城壁ですね。

ジョットの壁画をゆっくり鑑賞。壁画に関しては下手なことを書くとぼろが出そうなのでパス。jamartetruscoさん、そのうち取り上げて下さい!
この散歩道を歩いてみたかったのですが、昼食の予約時間に遅れそうだったので、レストランに向かいました。Veneziaでははずしてしまいましたが、ここからいよいよグルメツアーの始まりとなります。何を食べたかはまた明日。