パドヴァその3
さてレストラン[アンティーコ・ブローロ]という店での昼食です。
これはプリモピアットで出た魚介のリゾットとカボチャとラディッキオのラザニエです。リゾットも大変美味しかったですが、僕の気に入ったのは右のラザニエです。香りがとてもとても良かったのです。何かハーブが入っているみたいでしたが正体不明。
次はセコンドで、仔牛の背肉トリュフソース。この秋ポルチーニも松茸も食べたので残りはトリュフだけ!と思っていましたが、ついにトリュフに遭遇。といってもソースになってるので香りだけですが・・。でもマゴウ事なきタルトゥーフォ(伊語でトリュフ)!いやいや素晴らしい香りを満喫。

デザートのおまけで、パドヴァ風の小菓子。いろいろあって美味しそうでしたが、もう満腹でほとんど味見出来ず残念でした。
さて豪華なお昼だったので、宿泊地のパドヴァ郊外「アバノ・テルメ」で夕食を食べにに出てきたのはわずか数名。地元では有名なピッツェリアに行きました。ここはわりと変わったオリジナルのピッツァを出す「クワルト・エレメンツ」。ピッツァとなるとやっぱりビールでしょう!ということで生ビールを頼むと、代表的イタリアビールの銘柄「ナストロ・アッズーロ」のロゴ入りグラスで出てきました。約30年前初めてイタリアに来た頃は、何てイタリアのビールはまずいんだろうと思いましたが、最近は品質がよくなったのか、結構飲めるようになってきました。
さてここのピッツァはぱりぱりの極薄です。ルーコラや生トマトスペックなどが載ったピッツァを食べました。好みとしてはナポリのピッツァに軍配を上げますが、これはこれでまた別の美味しさでした。
次デザートです。ドリンクタイプのスムーズなレモンシャーベット「ソルベッテ」。これ好きなんですね・・・。
以上はパドヴァ第1日目の食生活でした。
以下は今日六本木サバティーニで食べてきた物です。イイダコのアンティパストがあったので、これを中心に何品か盛り合わせにしてもらいました。タコ凄く美味しかったです。
メインは「仔牛の白ワイン蒸し ヴィニャローラ」サバティーニの裏メニューだそうで、特別に作ってもらいました。薄切りの子牛肉の上にきのこ、グリーンピース、トマトを載せてワイン蒸し。きのことグリーンピースにググッと心が吸い付けられて注文しました。ソースもパンにつけてきれいに食べました。 調理場の方でも久しぶりに作る料理なので、注文が入った時は緊張が走ったようです。
明後日ボジョレヌーヴォー解禁になりますが、一足早く、イタリアの新種「ノヴェッロ」が飲めました。これは「ウマニ・ロンキ」が出しているジェンマート。軽くてフルーティーで飲みやすかったです。ラベル素敵ですね。
食後は食後酒アマーロを。まだ見たことがないブランドでした。「サン・マルツァーノ」という銘柄。これを飲むのは初めてでした。ちょっとバニラっぽいクリーミーな後味がありなかなか美味でした。