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昨日は昼間は前日に続いて披露宴の司会でした。こっちは会場から頼まれた仕事でプライベートな関係ではなかったですが、新郎はミュージシャン、新婦は銀座のうちの画廊のすぐそばの楽器店の社員というカップルで、二人の入場やケーキカット、その他余興と友人のミュージシャン達が生演奏、とてもいい披露宴になりました。 昼はコンビニ弁当だったので、帰宅して猛然と美味しい物が食べたくなり、冷蔵庫を漁るとソラマメがあったのでこれでパスタを食べることにしました。レシピはネットで捜しました。色々なレシピがあったのですが、結局その中で一番魅力的だったのがいつもの通りbuongustaiaさんのものでした。「サラミとソラマメのパスタ」サラミはなかったのですがベーコンで代用可ですし、新タマネギもあるし材料は何も買ってこなくてもOKでした。「笑点」見ながらソラマメの皮を剥き(ついつい生のままつまみ食いして数を減らしてしまいます。)新タマネギ一個まるまるザク切りにしてオリーブオイルでじっくり炒め、ベーコンとソラマメを加えて炒め、白ワインを加えて強火でアルコールを飛ばしてから少々水を加えふたをして弱火でじっくり蒸し炒め。塩胡椒で味を調えて一応レシピの通りだとこれで出来上がり。 ところがbuongustaiaさんのレシピには、「これに生クリームと卵を入れてフリッタータにしても美味しそう!」とあるのに目を付け、これに生クリームを入れても美味しそう!だと思ったので、先日シチューの時に使ってまだ大分残っていた生クリームを投入。さらにおろしたてパルミジャーノ(レシピではペコリーノ)も入れてとかしてしまいました。 味がまた一つ丸くリッチになりました。 パスタは平べったいショートパスタ系がよいとのことでした。条件を満たす在庫はオレッキエッテしかなかったのでこういう出来上がりになりました。またbuongustaiaさんのBlogの入れ知恵で、半分になったところでトリフのフレーバーオイルを数滴落として食べましたが、これがまた美味しかったです。ほんとにぜ・い・た・く! 新タマネギをじっくり炒めてありますしソラマメのほくほくした甘さとベーコンの塩味、生クリームとパルミジャーノのコク。冷えた白ワインがまた一段と美味しく感じられる一品でした。
by goloso204
| 2007-05-28 15:40
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Comments(4)
本当に料理がお上手ですね。美味しそうです。
僕の昼の食事は、焼肉でした。 rasna
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goloso204 at 2007-05-28 23:18
rasnaさん、本当に料理が上手かどうかは召し上がって頂かないと・・・。この距離ですから簡単にお招き出来ずに残念です。まだオフレコですがひょっとするとこの秋京都に歌いにいくことになるかも知れません。決まったらお知らせしますね。
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buongustaia at 2007-05-31 00:45
goloso さん。
Ciao! buonasera!! ずいぶんと遅くなってしまいましたが、やっぱり、コメントさせて頂きたいっ♪ 「笑天」を見ながら、ソラマメの皮をむきむき食べる。 なんだか、シアワセな日曜の夕べを感じて、ほんわかしました。 生クリーム投入。 やっぱり美味しかったですか~。まだ、やったことなかったので、実況説明ありがとうございました♪ もうそろそろ、ソラマメから枝豆に移行しつつありますが、早速やってみたいぃ!! 色味が、北イタリアっぽいですね。 うぅーん、、美味しそう!! そして、半分になったところで、タラリとトリフオイル。 贅沢なprofumoですね♪
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goloso204 at 2007-05-31 10:54
buongustaiaさん、そう、パンナを入れたらとたんに北イタリアっぽくなりますね。僕は演奏家、訳詞家でありまして作曲家、作詞家ではなく、ということはつまり独創的オリジナルを創作することは出来ないんですが、オリジナルを元に解釈、表現、アレンジを行うという方の才能はあるようです。料理も独自のレシピは作れませんが、他の方が作られたレシピという楽譜を元にいろいろ自分流に勝手に歌い崩して楽しみたいと思っています。ただし和風にするのじゃなくてあくまでもイタリアンとして。カンツォーネはあくまでもカンツォーネでイタリアの音楽として歌うように。
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