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カラスの話しに行く前に・・・・ 朝食に昨日買ってきたモルタデッラを食べました。 ![]() トーストしたパンの上にオニオンスライスを並べ、軽くバルサミコ酢とオリーブ油をかけてモルタデッラをのせ、ベランダからバジリコの葉を摘んでのせて、もう一度バルサミコ酢とオリーブ油を垂らしてかぶりつきました。はい、間違いなくエミリア・ロマーニャ地方の味でした。美味しかったです。 さて今日の本題です。今箱根仙石原の「箱根ガラスの森美術館」で開催されている<マリア・カラス〜舞台を飾ったジュエル展>「女神(ディーヴァ)が愛したスワロフスキー」を見てきました。東名を御殿場まで、それから箱根に上がって自宅から1時間ちょっとですがすがしい仙石原に到着。さっそく美術館へ。 ![]() 僕はよく知らないまま行ったのですが、このジュエリーは全部スワロフスキーのクリスタルなんだそうですね。勿論舞台ですからイミテーションではあって当然なのですが、何しろカラスですから後ろ盾が違います。若い頃はミラノの億万長者メネギーニ、次にあのオナシス。買ってもらった本物を使っていてもおかしくはないと思うのですが、この展覧会はすべてスワロフスキー製。でもそんなことはどうでもいいわけです。僕は何しろマリア・カラスのファンです。カラスが来日した頃は音楽大学の学生でカラスに狂っていました。僕の中では世界一のオペラ歌手はカラスです。カラスが亡くなった時僕はミラノに留学した1年目で、亡くなって丁度一ヶ月後にスカラ座で行われた追悼会に潜り込めた事は忘れがたい一生の想い出になっています。そんな僕が実際にカラスが身につけて舞台に立ったという宝飾品を実際に見ることが出来て感激しないわけがありません。 どのジュエリーもみなバストアップのマネキンに実際に使われたように飾られショーケースに収まっています。そしてそれを身につけている舞台写真が飾られています。これらの写真は白黒ですが、ほとんど見たことがあります。なぜならカラスの分厚い写真集を数冊持っておりまして・・・。で、白黒なので衣装の色も宝飾の色も今まで分からなかったのに、今日は本物が目の前にあるので、初めて色が分かったのです。例えば1957年のスカラ座「アンナボレーナ」のネックレスの深い青。1951年のテアトロ・レッジョの「椿姫」のネックレスとティアラの深紅・・・。今日始めてそれらの写真が僕の目には色を持って映ったわけです。またその公演のチラシやポスターの縮小した物が必ず添えられていましたので共演者、指揮者、演出家、デザイナーなどの名前が分かります。その中には僕が実際に演奏を聴く事が出来た人たちも多く、中には実際にあってお話をしたこともある歌手の名前を見付けたり、そこで間接的ながらまた自分とカラスの距離が縮まったりもしました。そして一つ一つ丁寧な解説が付けられていて、カラスの人生におけるその作品との関わり、価値、公演のエピソード、その宝飾品の由来etc.それらを丁寧に読みつつ見て歩くと、僕の頭の中にはそのオペラを歌っているカラスの声が聞こえてくるのです。共演者達の声も聴こえました。白黒写真が色付きの動画のように動きだして歌い、芝居をはじめるのです。本当に得難い感動的な展示会でした。 さてガラスの森の庭園のお花をいくつか。 ![]() ![]() 明るい初夏の陽射しで庭がとてもきれいでした。オープンカフェではイタリア人歌手によるカンツォーネもやっていました。結構上手かったですよ。ここは本来凄いヴェネツィアン・グラスの展示が売りなんだそうで、ちょっと見てきましたが、カラスの展示を見るのにあまりに集中していたため、根気が続かずざっと眺めただけで帰ってきました。そのうちまたゆっくりヴェネツィアン・グラスも見てきたいものです。 それから湯河原のS家にファンクラブ通信の相談で伺いました。ファンクラブの世話人をして頂いていて、今回から通信の編集をしてくださることになっています。S家には今猫が5匹。そのうち去年の暮れに生まれた子達の写真をご覧下さい。大分大きくなっていました。段ボール箱がお気に入りのようで2匹で仲良く昼寝してました。 ![]() ![]() ![]() S家からおいとましてそのまま湯河原温泉「ゆとろ嵯峨沢の湯」に行って露天風呂を楽しみました。お昼がそばだけで軽く、お腹が空いていたので夕方の海を眺めつつ。よくコンサートで呼んで頂く真鶴の「碧い海」さんに寄り、夕方の海の絶景を楽しみながらとてもおいしい「金目鯛の煮付け定食」などを頂いて帰ってきました。 真鶴半島から見た夕暮れの初島です。 ![]()
by goloso204
| 2007-06-06 23:45
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Comments(4)
先日、T.V.で「ガラスの森美術館」が特集されていました。アジサイなどの植物が満開で、庭には、ガラスの滝が装飾されていて魅惑的な光景が目に焼きついています。
マリア・カラス、僕はCDでしか聞いていないのですが、夢中になるのは分かるような気がします。特に、プッチーニの「トゥーランドット」のCDは僕のお気に入りです。色んな装飾品を身につけていたんですね。近くなら、観に行きたいです・・・・・・。 rasna
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rasnaさん、ガラスの滝やガラスの木があってクリスタルが陽の光を受けてきらきら輝いていました。紫陽花は上の写真のような芝生の中に寄せ植えにされた物は満開でしたが、斜面にある紫陽花園の方はまだ全然咲いていませんでした。
マリア・カラスのことをDivaと呼びますが、Divaは一般名詞ではなくカラスの固有名詞だと僕は思っています。カラスを越えるソプラノはいませんから。
最初にカラスを聴いたのは『カルメン』のハバネラでした。一度聴けば誰もが強烈な衝撃を受ける迫力のある声で、ただもう圧倒されました。その後全曲として耳にしたのは『メデア』です。この作品は決して無条件に偉大であるとは言いがたい。カラスが傑作に仕立て上げてくれたのです。
オペラ公演の黄金時代を生きた彼女はすばらしい人間たちとめぐり合いました。デルモナコ、シミオナート、クリストフ、セラフィン、ヴィスコンティ等々 以前青木さんが「ゴッビのスカルピア」を取り上げておられましたが、カラス、ゴッビ、ステファーノ、サバータがめぐりあったのは偶然ではなく、神がそのような配慮をされたのに違いありません。 追伸:日本文学者のドナルド・キーンによる『音楽の出会いとよろこび』、『ついさきの歌声は』の二冊はカラスファン必読の本です、ぜひお読みになってください。
吟遊市民さま。
僕がカラスを聴いたのははじめはディ・ステーファノの相手役ソプラノとしてでした。オペラを聴き出す前からナポレターナが好きでしたがそれはディ・ステーファノのLPの影響でした。従ってオペラもディ・ ステーファノを聴いたら相手役のソプラノがカラスで、それからカラスのファンになったわけです。二人が来日して行ったあのコンサートは忘れられない物になっています。本当に彼女の全盛期の頃って、ヨーロッパの音楽文化の古き良き物がまだ残っていて、凄い人たちが活躍していた時代ですよね。今とは何かが違います。 ドナルド・キーンの本是非読みたいと思います。
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