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昨日はレギュラーで歌っているサバティーニ六本木の出演日でした。仕事の後は食事が付きます。メニューから何を頼んでも良いんですが、昨日から始まった秋のメニューから早速気になった2品を食べてきました。まずプリモですが「ウズラと栗のリゾット」 ウズラと栗が入った結構濃厚な味のリゾットでうずら肉が更にトッピングしてあり、甘酸っぱいポートワインのソースがかかっています。いかにもイタリアの秋!という一皿だと思います。 セコンドはエゾ鹿肉のパン粉焼き。 むしろナイフを入れて肉の断面が見えるように切ったところの写真を撮るべきでしたね。赤身の肉でした。秋はやっぱりジビエだろう?!と思って注文してみたのですが、肉自体は牛や豚やラムほどは美味しくなかったです。しかしパン粉を付けた揚げ焼きになると衣の香りや油のコクなど加わってなかなかに美味しい料理になっていました。付け合わせのきのこのソテーには松茸が入ってました!イタリアでは松茸は食べませんから本物のイタリア料理とは言えないと思います。でも松茸は大好きですから文句は全くありません。やはり秋らしい一品でした。ご馳走様!
by goloso204
| 2007-09-19 23:33
| イタリア料理
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Comments(5)
おはようございます。
ジビエですか、いいですね。2皿とも美味しそうです。 今日は、キノコ飯です。何種類かのキノコと出汁だけのシンプルなものです。私も秋を頂きます。 rasna
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goloso204 at 2007-09-20 10:00
rasnaさん、きのこ飯ですか、いいですね!僕もきのこは大好きなんですよ。リゾットも含めてきのこの入ったごはん、パスタも目がありません。時間があったらきのこ狩りに行きたいんですが・・・。
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吟遊市民
at 2007-09-20 17:45
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それでは、イタリア国民の皆さんにとって、最も贅沢なキノコはなんのでしょうか。ひょっとして、キノコそのものが贅沢品として扱われているかもしれませんし、あるいは全般的に大衆的な食材として活用されているかもしれませんね。
http://66.187.153.86/archives/frame.htm それはそうと、ネット上で興味深いサイトを発見しました。メトロポリタン歌劇場のアーカイブズがそれです。マルチフィールドサーチを利用して、懐かしき時代の記録を読んでいたら、nhkテレビで見たドミンゴの雄姿が、燕尾服姿のレヴァインとともに、よみがえってまいりました。
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吟遊市民
at 2007-09-20 18:48
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(続きです)
そのアーカイブズでドミンゴの「オテロ」と「椿姫」に関する情報を得たところ、案の定1979年と81年の公演であったことがわかりました。まず79年の「オテロ」はドミンゴのタイトルロールで、ツィス=ガラのデズデモナ、ミルンズのヤーゴ、そして記憶になかったのですがクルト・モルがロドヴィーゴを演じていました。演出はゼフィレッリとなっていました。その後スカラ座来日公演とは違う演出で、より若いドミンゴとミルンズの動きが颯爽としていたことを思い出します。ミルンズの見せたオリンピック級のサーベルさばきも含めて、稀に見る豪華なこの公演は、メトの常連客にとっても忘れがたい一夜だったことでしょう。 81年の「椿姫」はコトルバスのヴィオレッタ、マクニールの父ジェルモン、演出ははじめて知りましたが、コリン・グラハムという人物だったそうです。 追伸:メトで思い出しました。ビング支配人はボリス・クリストフを起用したっかのですが、劇場の規定で彼の起用を断念したことを何かで読んだことがあります。うろ覚えですが、ムッソリーニ時代のイタリアに留学したことが問題だったように記憶しています。
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goloso204 at 2007-09-20 22:29
吟遊市民さん,イタリア人にとって最も贅沢なきのこは当然トリフでしょう。続いてポルチーニ。個人的に嫌いな人はいたとしてもこれは文句なく正解だと思います。
メトの面白そうですね。取りあえずブックマークしておいたので時間がある時ゆっくり見たいと思います。コリン・グラハムさんは僕にも作品を書いて頂いたことのある作曲家三木稔先生のグランドオペラの英語版台本作家でもある方でした。この春に確か亡くなられたはずです。
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