ブラジル出発前の説明会で行程表が渡されました。それによると公演する会場での食事は弁当が支給されるとなっていました。果たしてブラジルの弁当とはどのような弁当なんだろうか?イタリアの駅弁のようにパンにローストチキンにチーズにオレンジ・・・? はたまたシェハスコ(焼き肉)を挟んだサンドイッチ?と想像たくましく楽しみにしていました。
そしてまず最初のサンパウロ公演の時の弁当です。
予想は見事に裏切られたのでした。しかしここはサンパウロの日本人街の真ん中にあるブラジル日本文教ホール。日本の物はなんでもあるところですが、へ〜こんな弁当もちゃんとあるんだ!さすがだな!と感心してました。
そして次の公演地ロンドリーナ。ここも日系人の多い街ですが日本人街まではないと云うことで、今度こそ?!いや今度もかな?!と思っていたら案の定これでした。
おかずの白身魚のフライのパン粉が細かいタイプのだったので、ちょっと日本のフライとは趣が異なりますし、盛りつけのおおらかさが大陸的ではありますがご覧の通り。和食のお弁当が海外の公演前に楽屋で食べられるということは、コンディション作りという見地からは食べ慣れた物の方が良いに決まっていますからありがたいことでした。でもブラジル式の弁当がどんなのかやっぱり食べてみたかったです。ちなみに三カ所目のクリチーバでもやっぱりこんなお弁当でした。
クリチーバでバスの中からファーストフード店の興味をそそられる看板を発見。ホテルの近所だったので散歩に出て写真を撮ってきました。

何と書かれているのかネットの翻訳サイトでトライしてみたのですがよく分かりませんでした。後半は「今日の」と云う意味のようなので、多分「今日のお薦めメニュー」という感じなのでしょう。なぜ"yakisoba"じゃなくて"yakissoba"なのか?どんな味とルックスの”yakissoba”なのか?こわい物見たさで食べたかったのですが、同行の仲間の反対意見多数でガイドブックに載っていたイタリアンに行きました。しかしそのイタリアンは、店は素敵だったものの料理は期待はずれだったので(同行者達は結構気に入ってたようですが)あの”yakissoba”を、例えまずかったとしてもどんな物なのか味見してくるべきだったと後悔(大げさな!)しています。今度いったら絶対食べてくるぞ〜!!!