ブラジルシリーズ、延々と3ヶ月引っ張ってきましたがそろそろ終わりかな・・・、やってもあと一回ぐらいでしょうか。ブラジルで見つけた変わった物をご紹介しています。今日はバスです。サンパウロに到着してバスで空港から市内に移動中、あちこちで渋滞にはまりましたが、併走する大型のトラックやバスの車輪の所に細いパイプのような物がついているんですね。すべての車についているわけではないんですがかなりの割合でついていました。これは僕らが乗っていたバスの車輪です。
いったいこれな何なのか訊ねてみたところ、これは車輪のエアブレーキのパイプだとのこと。日本の大型車にもエアブレーキはよく使われていますけどこんな風にパイプは外に露出しているのは見たことがありません。これはトレーラーですがやはりパイプがついているのがお分かりになるでしょうか。
バスでの長距離移動が数回ありました。午後の公演が終わって撤収してからすぐバスで500Km移動で夜中2時に次の公演地に入り、朝から仕込み、リハーサルで午後また公演!何ていうこともあったのですが、さすがブラジルは国土が広く、こうしたバス移動も多いせいかバスは意外に快適でした。シートは広くて、往復のJALのエコノミークラス(文化庁からの補助が出ているためエコノミークラスでした)のシートよりずっと大きく前後もたっぷりしているのでとても楽でした。これはそんなバスの席に出演者の一人が座っているところなのですが、足のふくらはぎ部分にボードがあるのがお分かりですか。
奥のシートの前の席の背もたれ部分に立っている補助イスのようなボードがありますね。あれを倒すとこうなって足をのせられてとても楽なんです。これって日本にありますか?僕は普通の観光バスには勿論乗ったことがありますが、長距離バスに乗ったことがないのでよく分かりません。イタリアでもみたことがありません。ともかく僕にはとても珍しく面白く感じられました。