今日は良い天気でしたがちょっと寒かったですね。もうストーブを片付けてしまったので今日は北向きの僕のレッスン室結構寒かったです。
さて芦ノ湖野草園の花、今日が三日目。まずこれ。小さくて可愛い花ですが、花弁など肉厚な感じで全体にしっかりした質感のある花でした。
クローバーみたいですがちがいます。
これは確か「ニリンソウ」だと思います。漢字で書くと二輪草で、この形状から察するに・・・一本の茎から二輪蕾が出て花が咲く・・・ではなかろうかと。
これはツツジの仲間であろうと思われます。青空をバックに白い花々は心を洗うような美しさでした。
芦ノ湖野草園の花シリーズ、後もう一回やります。
6月のイタリアツアーではフィレンツェに近いフィリーネ・ヴァルダルノという小さな町の小学校でコンサートをします。イタリア人の小学生相手にどんな歌を歌ったらいいか、ありとあらゆるレパートリーをひっくり返して検討中です。僕の得意なカンツォーネで「ピエロのトランペット」という歌があって、イタリアの子供の歌のコンクールで30年ほど前に優勝した曲です。今の子達は知らないかもしれないけどとてもいい歌で、十分大人の鑑賞にも堪えうる芸術性があるので候補に入れてあります。日本語の訳詞でしか歌ったことがないので原語を捜したら灯台もと暗し・・・、カンツォーネアルバムの1巻に載ってました・・!そこで早速練習を開始したところ結構難しい!子供の歌なのに分からないイタリア語も結構あって(情けない!)辞書を引き引き意味を確認。
この他「ピノキオへの手紙」(何しろトスカーナはピノキオの生まれ故郷!)とか、「東の市で」(関係代名詞で次々に修飾を増やしていくのでとても面白いんですが、日本語では構造上語順が逆になるため、訳詞を付けることが不可能。イタリアにいる頃はよく歌ってましたがいまだ日本では歌ったことがないレパートリー)とか引っぱり出してきて練習しています。楽しいですよ!新しい歌や久しぶりに歌う歌を練習したり勉強したり研究したりっていうのは最高にわくわくする一時です。