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今日は午前中花粉症の薬をもらいにまず水道橋の丸山医院に行きました。丸山先生実は僕の小学校の仲の良いクラスメート。アレルギー性鼻炎にも強くてよく雑誌などにも登場します。彼に管理してもらっていて、今年から点鼻薬が新しくなってこれがよく聞いていて、今年もかなり楽です。先生の写真でも撮ってきて載せようと思ったのですが、今日は待合室人が入りきれないくらい混んでました。かなり緊急な処置の必要な急患があったようでその処置に時間がかかり患者さんがたまっちゃったようです。先生てんてこ舞いだったので遠慮してさっさと丸山医院から徒歩6〜7分、神保町の加賀山歯科へ。加賀山先生は中学高校の同級生。高校時代は特にフォークのバンドを一緒にやっていて、また合唱部や聖歌隊でも一緒でした。こっちは混んでいませんでしたが来客中で、別室でややこしい話をしてるらしいので写真は撮らずさっさと治療済み次第帰ってきました。そのうち両先生の写真も掲載します。両名とも僕の友人の中でも特に女性ファンが多い代表格ですのでお楽しみに。 帰宅してからは4月のコンサートのお知らせの発送作業の続き。晩ご飯の後テレビチャンピオンの「引っ越し王選手権」を見ながらお茶を飲んでいたら、ミラノ留学仲間の桐生市在住梶山さんから久しぶりに電話。お嬢さんに(ピアニスト)誰かいい人いない?だって・・・。娘の奏子ちゃん、ミラノにいた頃はまだ赤ちゃんだったのに・・・。再来週銀座で久しぶりに一緒に食事をする約束をしました。 さて今日は行く先々で写真を取り逃がしたので、再びうちのハムスター、おいもちゃん登場。1枚目はワザと意地悪してえさのサラダ菜を食べにくそうな場所で食べさせてるところです。 ![]() さて次は三連発です。えさを食べた後ゲージの天井を開けてやったのです・・・ 「わっ、あいてるぞ〜。でていいのかな〜?」 ![]() 「よっこらしょっと・・・、う〜でれないでれない・・・後ろ足が・・・」 ![]() 「やった〜!よじのぼっちゃった!さてそとをさんぽしようかな・・・キョロキョロ・・・。」 ![]() #
by goloso204
| 2005-03-17 22:35
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昨日はほとんど初めてのお客さん達を前に1時間半のコンサート、慣れているとはいえやはり疲れました。毎回感じますが体の疲れもさることながら、一番疲れるのは神経ではないかと思います。本番中のテンションはものすごく高いので、興奮状態がなかなか静まらず、夜よく眠れません。ぬるめのお風呂にゆっくり入って交感神経の鎮静化を図ってから寝ましたが眠りが浅く、何度も目が覚め朝も早く起きてしまいました。その割には日中はしゃきっとしてて、今日は天気も良かったのでまず昨日のコンサートの後始末、使った楽譜をしまったり、お花を頂いたお客様にお礼の電話したり・・・、続いて久しぶりに部屋の掃除。散らばっていたチラシやら雑誌やら片づけてやっと部屋がすっきりしたところで今日はお昼。何を食べたか報告するほどのものは食べてません。午後は4月のコンサートのDM発送準備。仕事の電話を何本かしたりしているうちに、猛烈に眠くなったのでソファーで10分ほどうとうとしたらまた復活。そうそう午後仕事をしながら昨日のコンサートの録音を聞きました。昨日の夜もざ〜っと聞いたのですが、ゆっくり聞いてみるとやっぱり昨日はかなりのハイテンションだったことが聞いてとれます。ともかくアップテンポの曲が軒並み早い。わかりやすいように車のスピードにたとえれば、60kmで走ってるつもりだったのに実際は87kmぐらいで走ってたぞ〜、という感じかな。夜まで興奮がさめずに眠れなかったのもうなずけるなあ・・・。でも不思議なもんで歌ってる本人も早いと思ってないですが、お客様もやっぱり同じで早いとは感じていないんですよね。本番のテンションとノリがそうさせているんだと思います。その録音を後で聞いてみると、テンションが普通になっちゃっているんで早く聞こえるんでしょう、きっと。それから昨日は歌っていて低い音域が全然響いてない感じがしたんですが、実際は結構よく聞こえてました。そしてもう一つ、実際に舞台でもそう感じてたのですが昨日のお客様達の拍手が凄い。実際の人数の倍くらいの人が拍手してくださってる感じ。音が大きくてデクレッシェンドしなくて長く続く。 昨日ファンクラブの会員で僕の大ファン、一家をあげて僕の応援をしてくれている湯河原の杉山久美さんが読売新聞の「ぴーぷる」首都圏版の『職」というコラムに大きく写真入りで紹介されました。久美さんはお母さんと湯河原で厳しい条件をクリヤーした有機栽培米を中心に玄米を目の前で精米してくれるお米屋さんをやっています。昨年誕生した「五つ星お米マイスター」というまだ全国に170人しかいない特別な資格を持っています。これは「米に対する幅広い知識を持ち、お米の特性を最大限に生かした商品作りが出来る『お米の博士号』」だそうです。実はうちでも杉山さんで精米してもらった「ささろまん」というとても香りの良いお米を愛用しているんです。また彼女はメイクアップのプロでもあって、お店の区切られた一角でメイクアップサロンもやっているのです。この「職」というタイトルのコラムに取り上げられるのもうなずける才女です。そうそう、彼女仏文科を出ていて、卒業後も勉強しているので、もう何曲か僕が歌おうと思ったフランスの童謡の歌詞を訳してもらって、それを基に僕が訳詞を書いて歌っています。お母さんもファンクラブ会員で母娘でよく東京や横浜でのコンサートにも来てくださいます。彼女のお兄さんは会員ではありませんが、やはりよくコンサートやイベントに来てくださいます。杉山家から差し入れの「ドンペリ」もう5本くらい頂いてます!湯河原のコンサートの時はいつも大変においしい焼きおにぎりを大量に差し入れしてくださるし、もうこれ以上のファンはちょっといないと思います。僕のファンクラブは杉山家を始め、本当に素晴らしいファンの方々がたくさんいるのが自慢なんです。 今日の写真は真っ赤なガーベラ。一昨年の春、コンサートの時にファンから頂いた鉢植えの小さなガーベラをベランダにおいておいたら去年の春に続き3回目の春もまたこんなきれいな花を咲かせました。去年までは一輪だけでしたが、今年はこの脇にもう一輪つぼみが出てきました。花が終わったらひと回り大きな鉢に移してやるつもりです。 ![]() #
by goloso204
| 2005-03-16 22:57
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今日は横浜市の二俣川にあるサンハート音楽ホールでナポリターナのコンサートでした。この会場は大きさが手頃でとても天井が高くよく響いて歌いやすいのですが、響きすぎでかえって聞きづらいというご意見もありました。このコンサートは主催事務所が、シリーズで大新聞やタウン誌などの広告を打つので、本当にカンツォーネの好きな方、あるいは僕のことを知ってる方などが来てくださるのでとても楽しみにしています。今日もほとんどは僕の歌が初めてという方々で、また本当に久しぶりに新聞で僕の名前を見て来てくださった方の数名いらして、とてもうれしかったです。また今日は日本で知られていない(中には現地ナポリでもめったに聴けないという)歌が約半分もあったのですが、皆さんとても楽しそうに聴いてくださいました。歌いながら客席の反応を見ているとそれがよく分かりました。やはり良い歌は分かってもらえるのですね。 花粉症は幸い本番中は影を潜めてくしゃみも出ず、目もかゆくならず無事に終わりましたが、薬のせいか空気が乾燥しているのも手伝って喉が渇いてしょうがなかったです。ですので低い声が出にくかったです。でも高音は今日は絶好調でいくらでも出るぞ〜!という感じでしたので、テノールとしてはとりあえず高音が出てれば一応責任は果たしたようなものというか、逆にほかの部分いくらうまく歌えていても、高音をはずしたら一巻の終わりですから、まあ勘弁して頂けたでしょう。実際最後の数曲(いずれも高音で張る曲)〜アンコールと熱い拍手を頂戴しました。 写真は楽屋で開場前今日弾きながら歌った「星のカンツォーネ」のイントロをさらっているところです。今日はそのほかギターの弾き語りもご披露しました。ピアノ伴奏は清水智子。なお演奏中の写真は入手でき次第HP(http://www2.ttcn.ne.jp/~Goloso204/23.html/)で公開します。 ![]() #
by Goloso204
| 2005-03-15 21:55
| カンツォーネ
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